どうも、神瀬です。
ペラサイトアフィリエイトを行っている実践者から相談があったので、シェアします。
その方は、ペラサイトでロングテールキーワードを狙ってサイトの量産を行っていました。
ペラサイトはロングテールを狙わないとアクセスが集まらないと、名前は伏せますがペラサイトの高額塾から教わったようです。
実践者が哀れでなりません。
確かにペラサイトは1記事だけで成約を狙うわけですから、ライバルが少ないキーワードを使わなければお客さんを呼び込むことはできないでしょう。
しかし、明らかに非効率だし、ロングテールでアクセスを呼び込むとして、記事の質を高めなければ検索エンジンに認められ上位表示させることは難しくなります。
それに、上位表示されたとしても、商標キーワードを狙うわけでもないのに、成約させられるとは限りません。
購買意欲が少ないキーワードで上位表示を狙い、さらにロングテールでアクセス数も少ないとなると、ペラサイトで稼ぐのは難易度が一気に上がります。
ペラサイトで稼いでいる私から言わせれば、ペラサイトはロングテールキーワードを狙えと、王道手法を教えている人は、ペテン師だと思っています。
実際に稼いでいないのに、ネット上で公開されている嘘っぱちな情報を鵜呑みにして、情報発信をしている輩ですね。
私や私のメンターを含めて、ペラサイトで本当に稼いでいる人たちは、完全にブラックな手法を使っています。
ペラサイトで稼ぎたかったらロングテールは狙うな!商標キーワードを狙え
ペラサイトで稼ぎたかったら、商標キーワードを狙うしかないのです。
ロングテールキーワードばかり狙ったところで、明らかに非効率ですし、収入に繋がる可能背がありません。
商品の成約に導くためには、セールスライティングも必要になってきますからね。
私の経験則ですが、ペラサイトで稼ぐために、難しいコピーライティングやキーワード選定は必要なくて、とにかく商標キーワードを上位表示させて、読者を集めることを徹底したほうが良いんですよ
ペラサイトの情報発信者は見極めろ!王道手法を伝えている奴らは信じるな
私を含めてペラサイトアフィリエイトを解説している人たちは多くいますが、「ホワイトハットのSEO」でペラサイトを教えている人たちを鵜呑みにしたら、ペラサイトで稼ぐことは永遠に叶わなくなります。
普通のブログ運営やサイト運営なら役立つかもしれませんが、1枚ペラのサイトで稼ぐことを考えるなら、Googleを欺く必要があるのです。
ペラサイトアフィリエイトで稼ぐのなら、
・スキャットマンPRO
・Cワード
この2つは絶対条件です。
少なくとも、ペラサイトの情報発信者のなかで「Cワード」の単語が1つも出ていないのなら、その情報発信者を信じる必要はないでしょう。
Cワードで上位表示させるための文字ボリュームを確保して、スキャットマンPROで被リンクを送ることで、ペラサイトは商標キーワードでも関係なく上位表示させることが可能になるのです。
ペラサイトはブラック手法を極める-まとめ
ペラサイトで稼ぎたいのなら、ホワイトSEOによる王道手法ではなく、Googleを欺くブラックSEOを極めるつもりで実践したほうが、結果は早く出てきます。
ペラサイトの魅力は商品が豊富にあることと、購買意欲の高い商標キーワードを使ってダイレクトに顧客を集めることができることです。
コロナやアップデートにより報酬が落ちたアフィリエイターは多いのですが、私はさほど影響は受けていません
元々ペラサイトは量産ですし、たとえ順位が落ちたり、アフィリエイト案件が停止になっても、次々と新しい商品が販売されます。
ペラサイトはツールを使えば、短時間で作ることができますし、稼ぎたいときに稼ぐことができるのが良いですね
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